【ごあいさつ】
2011.06.14
米国発のビジネスモデル特許ブーム、世界的な特許審査ハイウエイの実施など、特許審査は今やグローバルな方向へと向かっており、各国も独自の特許要件や審査基準に固執してはいられなくなりました。特許のグローバルな手続に対する関心、利用度はますます高まっています。
このような時代においては、まず米国特許制度の理解、そして各国HPを閲覧できる英語力が必要とされます。国際出願は現地代理人に一任するのではなく、出願人自身も刻々とアップデートされる知識を身につけ、指示、アドバイスできることが今後の特許出願人に求められる資質となるでしょう。
「知財立国」のスローガンを掲げる我が国においては、特許翻訳に携わる者にますます高い見識や技術が求められることは言うまでもありません。
弁理士、翻訳家
株式会社インターブックス顧問
奥田百子

プロフィール

- ■ 氏名
奥田百子(おくだ・ももこ)
‐株式会社インターブックス顧問‐ - ■ 自己紹介
東京生まれ
翻訳家、執筆家、弁理士
大学卒業の翌年、弁理士登録
2005年~2007年に工業所有権
審議会臨時委員
(弁理士試験委員) - ■ 現在の仕事
翻訳業、執筆業 - ■ 著書
「特許翻訳のテクニック」
「なるほど図解著作権法のしくみ」
「国際特許出願マニュアル」
「なるほど図解商標法のしくみ」
「なるほど図解特許法のしくみ」
「こんなにおもしろい弁理士の仕事」
「誰でも弁理士になれる本」
以上、中央経済社
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