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〈特集1〉アイヌのオーラル・トラディション 特集にあたって 吉田かよ子 アイヌ文化をみせる・伝える 秋辺日出男 先祖の言葉をさぐって 大須賀るえ子 アイヌ語を覚えて、語るということ 川上将史 アイヌの世界―ヤイユーカラの森から 計良智子 少数民族言語によるライフ・ヒストリーの記録: コメントに代えて 津曲敏郎 伝えること、創ること-コメントにかえて- 清水 透 第7回大会シンポジウム報告者、討論者紹介
〈特集2〉オーラリティにおける当事者性/非当事者性をめぐって 序-第5回ワークショップの特集によせて 蘭 信三 オーラリティにおいて当事者性を問う意味 猪股祐介 2000年代の「当事者」をめぐって 齋藤雅哉 在日朝鮮人を研究する〈私〉のポジショナリティ ―当事者性から個人的当事者性へ― 李 洪章 当事者であることの利点と困難さ ―研究者として/当事者として 鈴木隆雄 「当事者性の共有」可能性を探る 大城道子 当事者と〈わたし〉 門野里栄子
論 文 ハンセン病療養所における相互扶助と統治 ―患者組織形成期における集団への個人の適応の側面から― 青山陽子 家族における東京大空襲「経験」の語り —ライフヒストリーの重ね合わせを通して— 木村 豊 米国ジョージア州の“Foxfire”誌におけるオーラル・ヒストリーの変貌 藤井大亮 アルビノ当事者の「ゴーイング・マイ・ウェイ」 ―対処戦略の序列化を超えて― 矢吹康夫
書 評 北村毅著『死者たちの戦後誌—沖縄戦跡をめぐる人びとの記憶』 舛谷 鋭
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