奥田百子の米国特許制度解析ブログ
弁理士で翻訳家である奥田百子氏による米国特許制度の解説ブログ。
米国特許法、審査基準、特許事例、判例などを訳しながら、米国特許HPを
参照しつつ、解説していきます。

第4巻:2012年「台北国際書展」動漫主題館特集!

2012.04.11

 

松元洋一

今回は前回の予告通り、2012年の「台北国際書展(Taipei International Book Exhibition、通称TIBE)」の模様についてですよね。 熱いトークが聞けるのを楽しみに待ってましたよ~。

 

柳生十兵衛

 いや~、もうすごかったですよ!  第2巻でも触れましたが、台湾のいろんな出版社が主催している大きなイベントですからね。今回もコミック、アニメ、ライトノベル関係会社専用の出展エリア「漫画主題館」に行って参りました!

(第2巻リンク→http://www.interbooks.co.jp/taiwancomic/2011/12/2.html

 

 
松元洋一

毎年1月2月の開催ということですが、今年はいつだったんですか?

 

柳生十兵衛

2月1日から6日まででした。コミック、アニメ、ライトノベルのお得意さんである学生のみなさんの冬休み期間とちょうど重なっていたんですよ。

 

松元洋一

 それじゃあ、例年にも増して盛り上がったんでしょうね。

 

 

DSC08550.JPG

開催期間中は寒い雨の日もあったが、それでも会場前は人!人!人!

 

DSC08553.JPG

 どこでも長~い行列!

 

柳生十兵衛

 それはそれは連日大盛況でしたよ! 特に週末なんか、開催時間を延長していたくらいですから!

 

 

松元洋一

 年々、パワーアップしてるんですね~。そりゃあ、台湾の出版社や出展会社は力を入れるわけだ!

 

 
柳生十兵衛

 ほんとその通りで、数量限定商品や開催期間中しか買えない限定商品、作者からサインをもらえる資格付きの限定グッズなんかも発売されていたりして、ファンやマニアにはたまらないアイテムが目白押しでした!

 

  
DSC08564.JPG
イベント会場でしか買えないグッズ!
 
松元洋一

じゃあ、争奪戦もシレツをきわめるんじゃないですか~?

 
柳生十兵衛

 そうですよ~、だから徹夜組や会場へダッシュする人もずいぶん見られましたよ~。いまや、お約束の光景になってます(笑)。 でもですよ、上には上がいるんですよ~!

 

  

DSC08570.JPG

 開場!お目当てのブースまで猛ダッシュ!

 

松元洋一

どんな奴ですか?

 

柳生十兵衛

作者サイン資格付きの限定商品を買うため、旧暦大晦日である1月22日、つまりイベント開催の11日前から会場で徹夜をしていた強者がいたんです!!

 

松元洋一

いやはや、恐るべし…汗

 

 ■「漫画主題館」のイベント模様

柳生十兵衛

 では、本題に入ります!「漫画主題館」の会場がイメージしやすいように、会場の配置図を見られるようにしたので、ご覧ください。(http://www.tibe.org.tw/allfile/file/65437ddfd1dfd70715e29b0a20a106d2.pdf

 

松元洋一

 びっしりと漢字が並んでますが、これは?

 

柳生十兵衛

 台湾のコミック、アニメ、ライトノベルの出版社や販売店の名前です。台湾の出版社のほとんどが出展しています。

 

 

 DSC08569.JPG

 会場内では、各社が金をかけて作ったブースがズラリ!

 

松元洋一

まあ、さぞや盛り上がったんだろうなぁ。

 

柳生十兵衛

会場内にはイベントステージが2箇所に設置されていて、人気漫画家の
トークショーやサイン会などがほぼ毎日行われていました。
ものすごい活気でしたよ!

 

 

 
松元洋一

 ファンやマニアにとっては、作者と会えるなんて滅多にない機会ですもんね。

 

 

柳生十兵衛

 各社のブースも、オークションやクイズ大会、福袋販売など、ユニークなイベントで大にぎわいでしたよ。

 

 

DSC08578.JPG

ブース内も人もいっぱい!

 

松元洋一

みんな会場へ着いたら、まずどこのブースに行くか迷っちゃうんじゃないですか? 

 

 

柳生十兵衛

  ほんと、その通りです! コミックとライトノベルを発行している出版社なんかは、このイベントめがけていろんな新書やゲストとして招いた作者の新書を刊行していましたからね。みんな、もうあちこちでお目目ぐるぐる状態でしたね。

 

 

松元洋一

 台湾の販売会社や出版社は、準備で目が回りそうだ…笑

 

 
柳生十兵衛

 実は拙者もその一人で、直前までいろいろ大変でした…泣。でも、自分が手掛けた作品が無事にイベント会場で初売りされているのを目の当たりにすると、やっぱり感慨深いんですよね……。ううう。

 

 

 
松元洋一

 一人の世界に入らないでくださいよ。ちなみに、今年は開催20周年だったんでしょ。

 

 
柳生十兵衛

 そうなんです。お祝いの一環として、イベントの初日にはこの「漫画主題館」の前で、コミックやゲームのキャラクターに彩りされた車両、いわゆる「痛車」の展示会も行われていましたよ。

 

 

松元洋一

 いや~、ほんとににぎやかで華やかですね~!で、台湾では、つぎはどんなイベントがひかえているんですか?

 

 

柳生十兵衛

 大きなイベントとしては、夏の「漫画博覧会」です。こちらのイベントも機会があったら、写真付きで紹介します!

 

松元洋一

 夏ですか~、楽しみに待ってますよ♪

 
 
柳生十兵衛

華やかといえば、新人の女性編集者は、今日はどうしたんですか?

 

松元洋一

そうそう。職場がにぎやかで華やかで…………。

 
柳生十兵衛

 もしもし、一人の世界に入らないでくださいよ!

 

 

 

ページの先頭へ

プロフィール

柳生十兵衛
柳生十兵衛
台湾の出版社で日本のコミック作品の翻訳にあたる。コミック、ミリタリー、日本のサブカルチャー、その他多方面にわたるマルチおたく。
聞き手:松元洋一
聞き手:松元洋一
株式会社インターブックス社主。
趣味は坐禅と合気道。二児の父。
(画像:長興寺蔵)
 

ブログ内検索

カテゴリ

バックナンバー

弁理士の皆様のパーソナルブランディングを支援

特許翻訳サービス

翻訳会社インターブックス