実績・事例紹介

ACHIEVEMENT & CASE STUDY

海外取引向け契約書翻訳(日本語→英語)

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ポイント

海外企業へのシステム開発業務委託に伴い、日本語で作成された契約書一式を英語に翻訳する案件をご依頼いただきました。

本案件では、契約内容を正確に翻訳することを最優先に、曖昧さを排除した明確な訳出を徹底し、実務において信頼できる品質を目指しました。

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提供サービス
■翻訳内容・対応範囲

本案件では、日本語で作成されたシステム開発業務委託基本契約書、個別契約書および秘密保持契約書を英語に翻訳しました。

翻訳にあたっては、原文の内容や契約上の意図を正確に英文へ反映させることを重視し、また、複数の解釈が生じないよう、明確かつ一義的な表現を心がけました。


■翻訳・チェックのポイント

契約書は法的効力を持つ重要な文書であり、その翻訳には高度な正確性と専門性が求められます。

契約書翻訳では、条文の解釈に差異が生じないよう、誰が読んでも同一の意味に解釈できる明確な表現が不可欠です。

当社では、曖昧な言い回しや多義的な表現を避け、原文の内容を正確かつ忠実に反映した翻訳を提供しています。

翻訳は契約書翻訳の専門知識を有する翻訳者が担当し、さらにチェッカーによる厳密な確認を行うことで、法律用語や契約書特有の定型表現を踏まえた、実務において信頼できる品質を意識して仕上げています。

例えば、同一の契約書の中で「支払わなければならない」「支払うものとする」「支払う」といった表現が混在している場合でも、文脈上はいずれも「支払義務」を示しています。

そのため英文では、義務を明確に表す「shall」を用い、「shall pay ...」などのように表現を統一します。

これらを「shall pay ...」「will pay ...」「pays ...」などと訳し分けてしまうと、条文の解釈に疑義が生じ、将来的な紛争の原因となる可能性があります。

また、日本と海外では契約に対する考え方や文化にも違いがあります。

例えば、日本語の契約書では「など」「等」といった包括的な表現が用いられることがあります。

日本企業同士の契約であれば、「など」「等」が含んでいる内容について暗黙の了解が成立している場合も多く、実務上は大きな問題とならないこともあります。

一方で、英語で作成される契約書では、記載された内容のみが契約条件として解釈される傾向にあり、包括的な表現や抽象的な記載は通用しない場合も少なくありません。

当社では、このような契約文化の違いも十分に理解したうえで、原文の意図を正確に読み取り、英文契約書として適切な形に整えた翻訳を行い、「正確性」「専門性」「実務において信頼できる品質」を兼ね備えた契約書翻訳サービスをご提供しています。

専門性が求められる翻訳や複数媒体にまたがる案件にも対応可能です。翻訳をご検討中の方は、ぜひインターブックスまでお気軽にご相談ください。


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