実績・事例紹介

ACHIEVEMENT & CASE STUDY

【特許②】中間書類の翻訳(日本語→英語)

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ポイント

米国において特許出願を行う場合、特許性に関わる重要な情報を米国特許商標庁に開示する義務が課されます。

このとき、米国特許商標庁に提出するIDS(Information Disclosure Statement、情報開示陳述書)用として、拒絶理由通知書・拒絶査定などの中間書類や、拒絶理由通知書や国際調査報告・見解書などで引用された文献を翻訳する必要があります。

当社は、様々な中間書類や引用文献について、日本語から英語への翻訳に対応しており、ご依頼いただいた案件に対して、正確な情報提供を可能とする高品質の翻訳をご提供しております。

また、特許分野は、AI等による翻訳が増加しています。AI翻訳後のチェックのみのご要望にも対応しています。

提供サービス
■翻訳内容・対応範囲

対象:中間書類
区分:翻訳
言語:日本語→英語
分野:知財・特許


■翻訳・チェックのポイント

本案件では、日本語で作成された中間書類や引用文献について、特許翻訳への対応実績が豊富な翻訳者による英語への翻訳と、特許のノウハウ豊富なチェッカーによる翻訳チェックを行いました。

翻訳にあたっては、関連文書における用語との統一を図りつつ、原文の内容を理解して訳文に過不足なく反映することにより、正確に情報を提供できる、高品質の翻訳を心がけました。

中間書類には、拒絶理由通知書、拒絶査定、特許査定、刊行物等提出書、意見書、補正書、特許異議申立書、取消理由通知書などがあり、引用文献には、特許文献、非特許文献などがあります。それぞれの内容を理解したうえで、漏れなく正確に翻訳する必要があります。

これらの中間書類や引用文献の翻訳においては、特許翻訳への対応実績が豊富な翻訳者が翻訳を担当し、その後、チェッカーが原文と訳文を突き合わせて丁寧に確認することにより、品質の高い翻訳を実現しています。

また、原文の意図を的確に反映した翻訳に仕上げることを意識しています。

例えば、拒絶理由通知書の場合、審査官により記載された拒絶理由の説明と引用文献の内容を正確に伝えることができる翻訳とするために、翻訳対象となる拒絶理由通知書に関わる特許公報や引用文献に加えて、これらに対応する英語版を調査して参照し、関連文書間において用語を統一するように注意しています。

また、頻出する用語や表現については、用語集に訳例をまとめてこれを活用するなどして、品質の安定化を図っています。

さらに、原文には数字や記号が多く記載されていますので、数字や記号をチェックするときには、確実に誤記を防ぐために、人間の目によるチェックに加えて、チェックツールを活用したチェックも行っています。

翻訳や翻訳チェックを行っていると、日本語の原文に、その作成者の意図とは違った解釈がされ得る記述を見つけることがあります。その場合は、指摘内容や修正案などを記載したコメントファイルを作成し、翻訳とともに納品して、お客様に申し送りができるようにしています。

さらに、当社では、特許翻訳において翻訳サービスの国際規格であるISO17100の認証を取得しておりますので、この規格に適合したプロセスで、経験豊富なプロジェクトマネージャーが品質管理を行い、高品質な特許翻訳サービスを提供しております。

中間書類の翻訳やチェックをご検討中の方は、ぜひインターブックスまでお気軽にご相談ください。


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